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WWEを意識か。新日本プロレスの世界戦略

time 2017/05/17

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5月16日に新日本プロレスの木谷オーナーによる戦略発表会が行われた。


売上が右肩上がりとなっているという新日本プロレス。
2017年は37億円の見込み。2018年は50億円を目標としているという。
WWEとの差として、

商品の売り上げは「4分の1、5分の1に肉薄している」というものの、デジタル収入やMD(マーチャンダイズ)収入は、まだ遠く及ばないとした。

今後の戦略として3つの戦略を掲げた

ライブ戦略


まずライブ戦略の目標として2020年までに東京ドームの満員、
4万人以上の動員を目標とした。
さらにオカダとミラ・ジョボビッチとのCMについて以下のように説明している

「なぜ、やるんだ? という声もあったがアメリカに移籍した選手がいたことがくやしかったことも要因のひとつ」と明かし、このCMが結果的にハリウッドや海外からの大きな反響、アピールに繋がったとした。

デジタル戦略


デジタル戦略は現在5万人の新日本プロレスワールドの会員数を10万人にするというもの。
その5万のうち1万人が海外からの会員で、さらにアメリカではケーブルテレビで毎週20万人の視聴者がいるという。
今後、ROH、RPW、CMLLなどの海外団体と提携しライブ配信を強化していくとのこと。

グローバル戦略


最後にグローバル戦略。アメリカに本格進出すると発表した。


7月1日、2日に開催されるロサンゼルス大会は即完売。
この大会ではIWGP王座戦とIC王座戦だけでなく、新設されたIWGP USヘビー級王座を決めるトーナメントの開催がすでに発表されている。

さらには来年を目処に米国現地法人の設立とアメリカでの道場設立も発表した。
アメリカ進出の具体的な内容も語っている。

そして、アメリカ進出するうえで新日本の現状を分析(SWOT分析)しつつ、「リング上の試合は世界一」「歴史も長い」「他にはないオリジナリティがある」という強みがあるとした。また、「新日本プロレスの映像ライブラリーをアメリカのケーブルTVに売り込みたい」ともコメント。

基本戦略として、新日本プロレスの試合をアメリカにそのまま持ちこみ、アメリカのファンに新しい体験をしてもらい、さらに「どこかでスターが生まれれば、一瞬で広まる時代」とアメリカで選手やスターを育成していく可能性にも言及。

加えて、「アメリカに合った興行形態を目指す」と語り、提携団体への選手派遣なども行いながら、「日本風の巡業スタイルも持ち込んでみたい」とプランを明かした。

以上が新日本プロレスの世界戦略。
そして、ここで以前に木谷オーナーがWWEの世界戦略を分析したことを思い出す。
(参照:新日本プロレス木谷オーナーがWWEの世界戦略を分析

WWEのWWEネットワークのテコ入れや海外法人についてなど、
WWEの世界戦略について分析していたが今回の発表と合わせてみるとなかなか面白い。
この時に新日本プロレスの戦略も後日発表したいと言っていたがこの事だったんだろうか。

このWWEの世界戦略の分析の最後に今後、WWE連合vsアンチWWE同盟の時代になっていくと言って締めくくったが
新日本プロレスの目指す所はWWE連合vs新日連合なんじゃないかと思う。
競争が起こる事はとても良い事だと思うのでプロレスファンとしては楽しみなところだ。

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