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中邑真輔 壮行試合の結果!感想!

time 2016/01/31

試合はボマイェから石井の垂直落下式ブレーンバスターで中邑オカダ石井組が勝利。

試合後ケニー・オメガが現れ中邑を挑発するが棚橋が間に立ち。アイムXと告げる。

その後マイクでファンへの最後の挨拶。

「なんか言ったほうがいい?どうしようっかなぁー!?」
「新日本プロレス、戦ってきた選手・仲間・そして応援してくれるみんな本当に本当にありがとう」
「ここで生まれ、育ち培ってきた中邑真輔をまだ見ぬ世界へぶつけてきます!」
「レスラーとして生きてる限り物語はつづいていきます。だから、さよならは言いません。ただありがとう」
「以上です。」

「うっそー!!何言うか分かってんだろお前らオイ!」
「答えはこうだ!イヤァオ!!」

最後はケイオスメンバーが出てきて全員で見送り。
もう一度中邑がマイクを持つ。

「一番…一番すげぇのはプロレスなんだよっ!!」

最後はオカダの肩車で退場。
以下は会見のコメント。

中邑「(コメントブースに現れると、深々と頭を下げて)ありがとうございました」
――プロレス人生を旅に例えられていた中邑選手ですが、これまでで一番大きい分岐でだと思いますが?
中邑「そうですねぇ。決断がそうであったように、今日の試合も自分にとっては、こんなつもりじゃなかったっすけど……もの凄く大切な、特別な日になったと思います」
――最後まで、「中邑真輔は中邑真輔のままでありたい」と、そんな風にも話されていましたが、大きく感情を揺さぶられるものがあったのではないですか?
中邑「まぁ共にここで闘ってきた仲間たちっていうのは、自分の感情を抑えることが出来ないぐらい、本当に凄く大きなモノです」
――苦しい時代もあったと思いますが、13年半頑張り続けてきて、あの超満員の大真輔コール、どのような気持ちで耳にしましたか?
中邑「まぁリングの上から、僕たちはある意味メッセージを来てくれるお客さん、そして画面の向こうに届けるのですが、今日はなんっつうか……リングの外から受け取るメッセージが、非常にデカくて、まぁちょっときちゃいましたね」
――最後、CHAOSの仲間たちがリングにやってきて、中邑選手を送ろうというあの気持ちに対しては、こみ上げてくるモノがあったのではないですか?
中邑「いやぁ、ズルイっすね、ほんとに。まぁ年間、家族よりも一緒にいる仲間たちなんで、リングおりてからもつるんで、CHAOSができてから何年っすか?結構長いっすよね。まぁ家族以上の、むしろ家族と思える仲間たちができて、ほんとに自分としては、喜びのなにものでもないですね」
――可愛がってきたチャンピオンのオカダ・カズチカ選手が大粒の涙を流してましたが?
中邑「まぁアイツがいるからこそ、自分も一つ歩むことが出来たんで、まぁ残すオカダに失礼ですが、『あとは頼むぜ』って言いたいですね」
――ほんとに今までに何度も旅立ちを決めるタイミングはあったと思いますが、今これだけ盛り上がりをみせている中で、「今ならばいける」という決意があったんですか?
中邑「そうっすね。この状況になったことっていうのが、いろんなきっかけや出会いが、すべてが必須だとして、こういう決断に至ったと思ってるので、後悔はありません」
――不安定な時期も支えてきたかと思いますが、安心して今行けますか?
中邑「もちろん。むしろ、自分がいなくても心配ないっつうか、どんなうねりを見せるのか、このリングの外から見てたいと思ってます」
――ただ、私もそうです。ファンもきっとそうかと思いますが、「このセルリアンブルーのリングで中邑真輔を見てみたい」という声も聞こえてきますが、ご自身としてはいかがですか?
中邑「ふぅ(※一息つき、目を閉じて沈黙)……まぁ『人生は旅だな』って言いますけど、今それ言っちゃたら、面白くないでしょ?」
――そして、Xが棚橋弘至だという点に関してはいかがですか?
中邑「(※棚橋選手がリング上でやったXのジェスチャーを真似し)これですよ。棚橋らしいなぁと。まぁでも本人の中では、最高にカッコよかったんでしょうけど。まぁ『あとは任したぜ』って言えるヤツが、こんなにもいるんで、自分は潔く『行ってきます』と言えます。ほんとに今まで、ありがとうございました(※深々と頭を下げた)」

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感想

中邑の壮行試合でしたが中邑のための試合というだけでなく、
新日本プロレスに残る選手への引き継ぎのような試合になったような気がします。

試合自体そこまで中邑目立ちすぎるかんじでもなく
最後を決めたのも石井でした。

試合直後にはケニーが出てきて棚橋が名乗り出るという
まぁ文字通り返上することになったICベルト引き継ぎの儀式に見えました。
ケニーもあのタイミングで出てくるのは辛かったでしょう。

物語は続いていくと言ったのは中邑だけで新日本プロレスもそうなので
中邑は他の選手に託したという感じに僕には見えた。

AJも辞めたところで他の選手の引き抜きの話もありますが
世代交代はどうなるのかという段階に来てることもありますし
ベテランの域に入ってきてる中邑が退団することにたいして
ネガティブな面だけでなくポジティブな面で見なければいけない気がします。

WWEでも今のような中邑を貫けるように願っています。

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