2018/08/29
1.4レッスルキングダム11でジュース・ロビンソンを相手にコーディが新日本プロレスデビューしました。
全世界が注目している!!
WWE、TNAで活躍してきた@CodyRhodes が新日本にリングイン!!
Cody makes his #njpw debut!!
〔生中継〕https://t.co/r52zjRbeeJ#njpwworld #njwk11#codyrhodes pic.twitter.com/ONSQzk0BuS— njpwworld (@njpwworld) 2017年1月4日
試合はコーディがクロスローズで勝利しました。
試合後コメント
――まず最初に、東京ドームの雰囲気はいかがでしたか?
Cody「このトーキョードームは俺にとってとても重要な意味があった。ドームで試合すること自体も重要であるのに加えて、SNSでも繰り返し言ってきたが、(WWEの)『レッスルマニア』、(TNAの)『BOUND FOR GLORY』や『FINAL BATTLE』と同じだけの規模である『WRESTLE KINGDOM』で試合できたことは、自分にとって大きなことなんだ。今日、このドーム大会では特に電気が走るほどの試合ができたし、その試合で勝てたこともすごく光栄だ」
――大観衆の中で勝利収めてインパクトを残したと思います。これから新日本でどのような選手になっていきたいですか?
Cody「その質問の中に一つの答えがある。父が昔から常日ごろ、言っていたことは、『ビッグイベントに出場することが大切なのでなく、ビッグイベントで勝利を挙げることが重要だ』という言葉だった。なので、(勝利したことで)しっかりアピールできたと思うが、リングに入ってからこの会見場に来るまでの間で、これからニュージャパンとはよい長い関係が築けるのではないかと思っている」(中略)
Cody「さらに俺の方から言わせてくれ。まずはサンキューと、お礼の言葉を言わせていただく。それはニュージャパンだけでなくBULLET CLUB、そして日本に来る機会を与えてくれたみんなに述べたい感謝の言葉だ。これからは次の『WRESTLE KINGDOM』にも出場できるように頑張っていきたい。サンキュー」